1.21.2011

STOKEDレビュー


・・・ったく、こういう風にかいちゃうとこがかわいいよね。

<良かった点>GOOD POINT

・(ゲーム内の)時間と天気の変化がある。
個人的にお気に入りなこのシステム。
このゲームには上の二つの要素が盛り込まれていて
実際に雪山へ行き、そこでスベッテルような臨場感を演出してるんだと思います。
またユニークな要素が、週間の天気予報が盛り込まれていること。
このゲームは先程述べましたように『天気の変化』があり
その日によって晴れたり、雪が降ったり
これらは単に演出だけではなく雪が降った翌日などは
積雪量が変わって普段滑れない所に行けたり、
普段はジャンプ台に使えない岩の上などが使えるようになったりと
きっちり反映します。

また、晴れの日には雪の質が変わったり
結構重要な要素で、面白いなーと感じました。
時間に関しては、24hを単純に朝昼晩程度に分割した感じですが
夜は暗く明け方は薄暗く夜が明けるとニワトリが鳴く

いやぁ、時間と言う概念はおもしろいですねぇ。(有野課長風に)

センスのいいタイトル、セレクト画面、映像等のデザイン
ここら辺は洋ゲーをプレイされたことのある方なら解ると思いますが
大抵画面デザインなどは日本のものよりも、センスがいいです。
唯、少し見難いかも

何か課題をクリアしていくと徐々に見られるムービー。
オシャレでゲームとは別に楽しめるクオリティーでした。
説明が少ないので、ほんとに基本の「き」ですが練習モードがあります。
標準な紙の説明書の他、簡易的な操作マニュアルが付属している。
本マニュアルは余り詳しく書かれていないので、基本的な説明だけ。
しかし、付属の簡易マニュアルは折込式になっていて
ゲーム上のテクニックの一覧や用語の説明などがあり
これが無いとプレイ時に解らないことだらけになると思います。

センスのいいオシャレでノリノリの、カッコいい曲がたくさん収録されている。
ここら辺も洋ゲーならではで、いわゆるゲーム音楽ではありませんが
取り合えずお洒落でかっこいい物がそろってます。
洋楽アレルギーでなければOKなのではないでしょうか?
曲数はかなり多いと思います。細かくは解りませんが。
ゲーム内の音楽プレーヤーで選曲したり、ランダム再生なども出来ます。


<悪い点>BAD POINT

山々を、ポイントごとに攻略していって与えられた課題をクリアすると
独自のポイントが増えランクがあがっていく。
滑れる山も増えていくという仕組み。
それに伴い、スポンサーが付くオリジナルで作った自キャラが着れるスノボーウェアが増える自分で撮影したプレー中の写真をインターネットを通じて発信できるなど色々要素はあるんですが、単調。

その要因は自由度の低さとキャラのバリエーション
様々な障害物の上を滑れるのを想像してましたが
基本的に雪山以外すべるものが無かったです。
今のところ自然にある物だけで
ちょっとした出っ張りや岩ばかり
多少、屋根の上などもありましたが
そう言う人工オブジェは非常に少なかったですね。
故にスベリはとても単調

フザけましたが、これは事実です。

僕のように「爽快感」を求めてこの雪山に乗り込むと世知辛いことに
まったく、唯でさえ世知辛いのに一度だけライブに繋げども全くひと気なし。

吹きすさぶ雪山の寒風が ただ一人佇む三十路に 
より一層の寒さをもたらすようでした。

ゲーム内でスノボーの専門用語が多いので、知識のある人で無い限り
いちいち調べながらのプレーが続くと思います。
あと、難易度は高めの部類に入ると思います。
このゲームには、ミッションクリア型の課題が幾つもあって
それらをクリアーし、独自のポイントを集めるというシステムですが
ろくなテクニックも身に着けないまま挑むと
何度もトライすることになると思います。

それ故に、このゲームは爽快感よりも
リアルシミュレーション重視という感じだと思います。
視点変更やリスタートする地点に即座に戻れるシステムなど
それぞれのオプションの使い方が解りにくかった。
これらは洋ゲー独特のゲームデザインであることも
起因していると思いますが
説明書を読んでもイマイチ掴みづらく実際プレーして試してみないと
って感じでした。

あと、一番致命的だなぁと思ったのがリプレイが無いことです
スナップ写真を撮るモードがあり、それをアップロードして
LIVEを通して発信することが出来るのですが
それよりも自分のリプレイ見れないのはツマラナイデスヨネ。


<総評>COMMENT

これらを読んで気付く方もいらっしゃると思いますが
ゲーム性はあのスケボゲームの『スケート』まんまです
ゲームの進め方や、操作の仕方などそのままといってもイイほど。
故にこのゲームを知ってる方には
すんなり入って行けるんじゃないでしょうか。

ただ、あちらとこちらを比較した場合
スベリの自由度ではあちらの方が多いと思います。
『スケート』は町の道路はもちろん、一部建物の中に入れたり
大抵のオブジェクトはトリック(スケートの技)に使えたりと
取り合えずなんでも滑れる感がありましたが

『ストークト』では雄大な自然以外滑れるものが少なく
途中、丸木小屋の手すりや屋根の上などがありますが
それ以外ではこれといって見かけませんでした。

ただ、僕はまだ4,5時間ほどしかプレイしてませんので
クリアーしていける山が増えたらもしかしたら色々在るのかもしれませんが
見たところ余りありそうな感じがしませんでした。
ちなみにですが、グラフィックは中の下くらいだけれども
決してゲームとしては悪くない表現だと感じました。
滑っていて雪の質感は感じ取れますし、雪山の壮大な自然感はでてると思います。

このゲームはスノボーが好きで、知識もある程度持っている人向けの出来でしょう。
ただゲームとしては完成度は高く、『スケート』に違わず良く出来てると思います。
趣向の違いだとも言える。
単に僕に合わなかっただけかな

どうしても360でスノボゲーがやりたい、爽快感を味わいたいって人はいるでしょうか?
ならばあえて「天空」シリーズをお勧めしよう。
これは知る人ぞ知る?初代XBOX で発売された伝説的スノボゲー?。
爽快感、自由度はこちらが上。ハンパナイス。リフトのレールの上とか滑れるし。
もちろん360でもきっちり動作しますんで、以前のレビューでチェックしてみては?
ただ1と2がでてますが、今となっては店では中古でも見かけない。
ネットで2を見つけたがメチャクチャ高い。
それでもオススメ。

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こちらはストークトのオフィシャルブログ。
プレー映像や、トリック(技)の技見表なんかがあったりして便利。
持ってる人は参考にしてみては?

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