4.08.2018

<つれづれバイオ0レビュー その2>

前回から大きく間をおいて前回からの続き。
名を改め、<つれづれ>とつけて再開。
以後、この程度の文字数で更新していく予定・・・(あくまで予定である。)

画面から伝わる緊張感。
響く足音すら恐怖に感じる、徹底した舞台作りはホラー映画さながら。

非常に、恐怖を演出するためにアナログ感を重視したゲームだ。
感心したのは、銃を撃った時の薬莢が地面に落ちて跳ねる音。
きちんと目視でき、撃った分だけ再現されている。こだわりなのだろう。
緊張感漂う中、際立っていた。
また、オプション画面。
このゲームは、持てるアイテム数の制限が少ない。リアルといった方が良いだろうか。
確かに、現実にいくつも何か物を持ち歩き、動き回るのは変である。
限られたアイテムを、如何に上手く使いこなすか。そこら変もキモなのだ。

・・・ぐは、もうダメだ・・・<つづく>

最近、とうとうバイオ0HDリマスターをDL購入してしまった。
買うまいと思っていたのに(理由は後述)、セールにつられて買った。
360版である。1396円なり。ゴールド会員なら997円かな。お得である。

ちなみに全然関係ないが、最近ロードス島戦記(年齢がばれそう)のサントラを買った。
某bookなんちゃらの中古ショップで500円。物凄くいい。
今も聴きながら執筆。

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