なんか、こうするとエロイ・・・
このゲームのインパクトは残虐性。
パズルゲーム中の死に様のあっけなさ。
呆気なく、簡単な死に様。その様、まるでスペランカーの主人公のように。
違うのは、その残虐性の表現。
あちらは、ドット絵のかくかくブロックであった為
ギクリともしなかったが
このゲームは、まず落ちれば
血みどろのビンセント(主役ね)が観られる。
作中の罠で下から出る、針に串刺し。
骨と血飛沫まう死にっぷり。
筆者、この表現久しぶりに見た気がするのは気の所為かなぁ・・・。
自分で押した石段の所為で落ちてくる。その上の石段に
下敷きにされ、またまた血飛沫を上げる。
そしてゲームオーバーになれば
廃人と化した己がビンセント君を拝める始末。
ダークである。エロイと思って手に触ったら
棘が刺さってたようだ・・・。
いや、筆者は決してそのような人物ではない。
発売日当日の次の日に必死こいて
限定版を探したりなどしてない。
お店に問い合わせたりなどしてない。
関係ない話はよそう。
けしからんのは、このキャサリンである。
深夜の飲み屋に、下着同然の服を来た子猫が
迷い込んできたら、誰だって匿うだろう。
トロけないと言う方がおかしい。
そんなオスは存じてないのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿